1993年から研究を開始し、10年後の2003年から実用され始めて、
今ではほぼ全国の有料道路で利用する事が出来るようになったETC。
2006年からは二輪車でもETCが利用出来るようになり、
ETC活用の幅がさらに広がりました。
渋滞とそれに伴うドライバーのストレス、排気ガスによる地球環境などが削減されるETCは
運転をされる方にはとても魅力的なシステムです。
そんなETCを利用するためには、どうすればいいのでしょうか?
まず、ETCを利用するためには「ETC車載器」と「ETCカード」が必要になります。
ETC車載器は料金所を通過する際に、料金所に設置されてある
アンテナとの無線交換を行う機器で、料金支払いに関するデータをやり取りするためのものです。
車載器はカー用品店やカーディーラー、インターネットなどで購入する事ができます。
ETCカードは、料金所で支払う料金を自動清算するためのカードで、
有料道路事業者と契約しているクレジットカード会社で発行してもらいます。
クレジット会社から発行されたETCカードを車載器に挿入する事によって
ETCシステムが利用できるようになるのですが、あとひとつ重要な事が残っています。
ETCを利用する際に必要な情報を、あらかじめセットアップしておかなければいけません。
ETCカードはどの車にも共通して使用できるのですが、
車載器は複数の車で使い回すといった事ができないようになっています。
その為、車載器に車の情報を登録しておく必要があるのです。
セットアップはカー用品店やディーラーが実施しているので、
車載器を購入したら同時にセットアップを行ってもらいましょう。
